国内におけるクラウドサービスの利用状況

This entry was posted in オープンデータ and tagged on by .

ファンブライト山下です。

総務省ではオープンデータとして「平成25年版 情報通信白書」のデータを公開しています。
その中で「国内におけるクラウドサービスの利用状況」に関するデータがありましたので、グラフにしてみました。

データは、平成24年末と平成23年末のもので、クラウドサービスの浸透度や認知度が分かります。


1年の間に企業へのクラウドサービス導入が進んでいる事が分かります。

その一方では、クラウド導入の予定もない、クラウドの事が分からないという割合も半数以上を占めています。

今後、この辺りの数字がどのように変わっていくのでしょうか。右端の部分は大きくは変わらないと思いますが、クラウドに向いている部分の導入は進んでいくと思います。

表は以下になります。

全社的に利用している 一部の事業所又は部門で利用している 利用していないが、今後利用する予定がある 利用していないし、今後も利用する予定もない クラウドサービスについてよく分からない
平成23年末(n=1892) 9.2% 12.4% 22.1% 36.3% 20%
平成24年末(n=2071) 13.6% 14.7% 20.3% 34.6% 16.9%

(出典)総務省「平成24年通信利用動向調査」 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
(参考)D3.js Grouped Bar Chart http://bl.ocks.org/mbostock/3887051