IoTゲートウェイ機器

本サービスを利用するには、無線センサーとIoTゲートウェイ機器が必要です。

EnOcean無線センサーで検知したデータは、IoTゲートウェイ機器で受信します。IoTゲートウェイ機器では、受信したデータをインターネット上の当社が管理運営するクラウドサーバへ送信します。

EnOcean無線センサーからのデータは、IoTゲートウェイ機器に接続しているEnOcean受信モジュールで受信します。

EnOcean受信モジュールは、USBドングルのタイプや、IoTゲートウェイ機器に内蔵できるタイプがあります。

以下はUSBドングルの写真です。

このUSBドングルをIoTゲートウェイ機器のUSBポートに接続して利用します。

以下はRaspberry Piを使った際の写真です。ケースは、写真のスケルトンケース以外にも様々なケースが利用できます。

以下はOpenBlocks IoT BX1を使った際の写真です。OpenBlocks IoTはSIMを利用しやすい小型マイコンで様々な機器タイプが利用できます。

なお、IoTゲートウェイ機器には、EnOcean受信モジュールでシリアル受信したEnOceanテレグラムを処理するためのプログラムを実装します。

 

IoTゲートウェイ機器

当社では、IoTゲートウェイ機器として、以下の機器を用途に合わせて利用しています。

機器 用途
Raspberry Pi Ethernet接続、WiFi接続(別途、インターネット接続回線が必要)
OpenBlocks IoT SIM接続

下の左側写真が「Raspberry Pi」、右側写真が「OpenBlocks IoT BX1」です。

iot_gateway_LAN
bx1

建物内の複数フロアに無線センサーを設置する際には、少なくともフロア毎にIoTゲートウェイ機器を導入します。

以下は、ビル1棟(5階建ての例)に一括導入する場合のネットワーク概要です。

office-building