Webサイト負荷試験

Webサイトの負荷試験を実施します。
診断対象のWebサイトにシステム負荷をかける事によって、Webシステムのパフォーマンス測定やボトルネックの把握が可能な負荷試験サービスです。

LoadTest-201310

Webサイトに対して、インターネット経由で疑似的にWebアクセスを行います。段階的に同時ユーザーアクセス数を増加させ、応答時間やスループットの値を測定します。

また、Webサイトの限界性能を把握するために、負荷の条件を変更しながら高負荷試験を行い、その結果をご報告します。

 

1.このようなご要望はございませんか?

  • Webシステムがどのくらいの負荷に耐えられるのかを測定したい。
  • Webシステムのキャパシティ限界値(ボトルネックの箇所)を把握したい。
  • Webサイトの負荷試験を行いたいが、高価なソフト製品やハードウェア、ネットワークの環境を準備できない。

このようなご要望に対して、対応可能なサービスです。

 

2.期待できる効果

  • Webシステムのパフォーマンスデータを取得でき、システムキャパシティの把握やボトルネックの洗い出しが可能です。
  • Webサイトの想定ピーク時における同時アクセス数を事前にシュミレーションする事が可能です。
  • フリーソフトやクラウドサービスを有効に活用している為、多大な事前投資は不要となります。
  • アクセスする値の細かい調整や試験実施タイミング、試験の実施回数、試験実施時のエンジニアの作業場所など、ご要望に合わせた対応が可能です。

 

3.進め方

Webサイト負荷試験サービスの進め方は以下のようになります。ご要望に合わせて柔軟にご対応させていただきます。

No フェーズ 内容
1 準備
試験項目を作成します。
試験実施の準備作業(シナリオ作成、負荷生成インフラ構築)を行います。
2 実施 取り決めた日時に連絡を取り合いながら(もしくは訪問し)各試験作業を実施します。
3 納品 作業結果を報告書にまとめてご報告します。

 

4.サービス仕様

  • インターネット経由にて、試験対象となるWebサイトに対して負荷試験を行います。
  • オープンソースソフト「JMeter」を利用します。
  • 負荷試験の実施環境は「Amazon Web Service」のEC2環境を使います。AWS利用料金や環境準備作業は、本サービス料金に含んだ形でお見積いたします。

 

5.サービス料金について

サービス料金は、対応内容や条件によって変動します。

お勧めの手法は、初回は「カスタマイズ対応」で対応し、2回目以降などで両社にて進め方を共有できている場合に、より安価な対応で進める事が両社にとってよろしいかと思います。

WebLoadTest-Price-201407

  • お客様の条件や対象となるWebサイト情報を確認させていただきながら、進め方の意識合わせをさせていただきます。
  • ご要望や条件などございましたら柔軟に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

 

6.負荷試験の対象となるWebシステム側のデータ計測

Webサイト負荷試験の実行時には、Webシステム側でもリソース状況やログ内容などをご確認いただく事をオススメします。負荷試験対象のリソース状況等を監視いただく事によって、負荷試験の実施時におけるボトルネックを洗い出すためのデータ取得が可能となります。

LoadTest-SystemWatch-201310

 

7.備考

  • 場合によっては、システム設置先のサービス事業者様に、負荷試験を実施する事を事前にお知らせいただく必要があります。
  • JMeterでのシナリオ作成はお客様にて実施いただく等の役割分担も可能です。
  • JMeter以外にも、apache benchを用いた簡易試験なども承ります。
  • 試験の結果、システム改善ポイントやボトルネックなどが判明した場合は、別途ご支援させていただく事も可能です。
  • インターネット経由のWebサイト負荷試験ではなく、お客様のご指定のネットワーク環境からの負荷試験についてもご要望がございましたらご相談ください。

 

 

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