WordPressサイトを監視する場合

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こんにちは!ファンブライト山下です。

WordPress で構築したWebサイトを運用されている方(会社)は多いと思います。動かすだけであれば構築は簡単ですし、SEO対策としても優れたCMSですので恩恵を得ている方(会社)が多いと思います。

ただ、表示速度が遅いという箇所は難点なのかなと思います。キャッシュ系のプラグインを利用したり、apacheからNginxに乗せ換えたりといったところが表示速度改善の対策になるかと思います。

私もWordPressを利用しており、表示速度について悩んだ時期があります。今は対策は取っていますが、一度表示速度について問題認識を持ちましたので、今はサイトを定期的にZabbixで監視し、取得したパフォーマンスデータ(Web監視)を時々確認するような運用をしています。

また、パフォーマンスデータだけではなく、LAMP環境(Linux、apache、MySQL、php)としての監視も一応行っています。

Zabbixを使うと監視導入が非常に楽なので、ついつい色々な監視を実装しがちです。うれしい悲鳴だと思いますが、数が多い場合は、該当のLAMP環境やZabbix環境でのそれなりの負荷も気にしたほうが良さそうです。「最低限、この監視項目はLAMP環境の監視として設定しておきたいかな。」というような基準は必要だと思います。

監視項目数で10個から20個ぐらいに抑えるイメージで、以下にピックアップしてみました。

カテゴリ 監視メニュー 監視内容
サービス監視 Ping応答 対象IPアドレスに対するICMP応答を監視
HTTP応答 Webサーバの応答を監視
SSH応答 SSHサーバの応答を監視
リソース監視 CPUアイドル率 CPUアイドル時間を監視
CPUロードアベレージ監視 CPUロードアベレージ(1分平均/5分平均/15分平均)を監視
空きスワップ領域 スワップメモリの空き容量を監視
ディスク使用率 指定パーティションのディスク使用率を監視
MySQL ステータス MySQLの状態を監視
クエリー数 秒間クエリー数を監視
ログ監視 テキストログ監視 指定テキストログで指定キーワードの出現を監視

この監視項目にプラスして、Web監視でパフォーマンスデータを取得する感じです。

(エンジニアの)みなさんはいかがお考えでしょうか?(いろんなご意見があるかと思います!)

ご参考まで。