CO2濃度データを継続的に取得、サイネージ表示

室内の二酸化炭素(CO2)の濃度が高い状態では、集中力の低下や眠気を感じる状態となります。特にオフィス環境ではCO2濃度の上昇による生産性の低下が懸念されています。

CO2濃度の基準はいくつかあるようですが、概ね1000ppmを超えないぐらいで維持される事が良いようです。

当社では、常設する無線センサーを用いてCO2濃度を継続的に測定し可視化する事が可能です。同時に温度と湿度のデータも扱えます。