Author Archives: 山下 晴規

Windows XP サポートが 2014年4月9日に終了します

公開:2013年10月21日
種別:お知らせ
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ファンブライト山下です。

Windows XP が来年の2014年4月9日をもってサポート終了となる予定です。

すでにXPからWindows7/8への移行プロジェクトを進められている会社様も多いと思いますが、また着手されていない会社様も多いようです。

XPからの移行を行わないままXPのサポートが終了した時には、様々なセキュリティリスクを抱える事になってしまいます。

そこで、当社では中小企業向けに、Windows XP からの移行に関する業務支援を行います。

「XPのサポート終了については知っていても、何から手を付けて、どのように進めれば良いのか分からない」という企業向けに、外部パートナーとして以下のサービスをお客様に合わせた形でご提供します。

  1. 要件定義(お客様の要件定義を支援)
  2. 移行計画の策定(移行方針、スケジュールなどの策定支援)
  3. 見積もり取得(機器・作業ベンダー様から見積取得)
  4. 移行プロジェクト管理(各作業ベンダー様の作業管理)
  5. IT活用サポート(移行完了後のIT活用支援)

 

ぜひご参照ください。

 

データをバックアップする事の重要性と、障害に備えた対策

公開:2013年10月4日
種別:インフラ環境
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ファンブライト山下です。

各社で様々なサーバーを運用していると思いますが、各サーバでバックアップは取っていますでしょうか?

今やどの会社にも存在する、ファイルサーバやホームページ公開サーバなどは必須のバックアップ対象になるかと思います。

target-backup

最近ではWordPress等のCMSソフトを使ってホームページとして公開している会社も多いと思います。日々の投稿などでデータベースは日々更新されていきます。バックアップすべき対象データが日々生成されている事になります。

wordpress-backup

そんな中で障害は急にやってきます

もし、バックアップがなかったら、せっかく積み重ねてきた投稿などのデータを復旧させる事が出来ないケースが出てくるかもしれません。

障害発生後の対策として、バックアップがある場合と無い場合とでは、可能なアクションが大きく異なってきますので、バックアップの取得は忘れずにお願い致します。

ちなみに、バックアップの取得先として、対象サーバのローカルストレージに保存している場合は対策は万全とは言えないかもしれません。対象サーバにアクセスできないような障害になった場合に、せっかく取得していたバックアップファイルが利用できないからです。

例えばホームページなどで利用しているサーバが1台しかない場合でも、バックアップの取得先としては、別のストレージを利用すると良いと思います。ビジネス要件によってバックアップの取得方法は変わってくると思いますが、例えばバックアップファイルを定期的に別のサーバに転送しておくなどの対策が有効なケースも多いと思います。

homepage-backup

もし、バックアップを意識していなかった方は、この機会に、「もし、このサーバが使えなくなった時のビジネスインパクトは、どんな感じになるだろう?」と考えてみては如何でしょうか?

万一障害が発生した場合も、事前に定義していた対応方法で復旧のオペレーションが出来る状態であれば、とても安心できると思います。

弊社では、サーバ台数は少ないですが、様々な障害発生を想定したバックアップとリカバリープランを導入しています。日々の業務運用にて、今後もバックアップとリカバリーの再検討は必要になってくると思いますが、何かあった時に背筋が凍らないように、しっかりと対応していかなければと考えています。

データのバックアップなど、無料相談を受け付けておりますので、些細な事でもお気軽にご相談ください

AWSのEC2インスタンス一覧をExcelファイルへ出力

公開:2013年9月30日
種別:Work, 技術ナレッジ
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おはようございます、ファンブライト山下です。

Amazon Web Service(AWS)の EC2インスタンス情報を Excel に出力するプログラムを作っています。

現時点では、EC2インスタンスの一覧をExcel出力する部分までが出来ています。

ec2-excel

EC2インスタンスが大量にある場合などで、使い道があるかと考えています。

EC2インスタンスの情報は、Amazon Management Console で確認できるわけですが、例えば以下のケースで用途があると思います。

  • お客様への納品物として、EC2インスタンス情報をドキュメントで納品する必要がある。
  • 月次や週次、日次などのあるタイミングで、EC2インスタンスの情報を自動的に取っておきたい。

手作業でExcelに情報を落とし込むのは大変です。非生産的な作業、かつ、単調なコピーペースト作業となります。

そういった場合に、プログラムで一気にファイル化が出来ると非常に便利です。

現在は、インスタンス一覧だけですが、近日中に各インスタンス毎の情報も取得できるようにする予定です。

本プログラムにご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

物理基盤構築とクラウドサービス利用においても変わらない事

公開:2013年9月27日
種別:Work, 技術ナレッジ, 興味
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おはようございます、ファンブライト山下です。

昨日「物理基盤構築とクラウドサービス利用の違いについて」を記載しました。

 

今回は、インフラ構築フェーズの、物理基盤の構築とクラウド基盤サービス利用において変わらない事を記載したいと思います。

「変わらない事とは何だろう?」と昨日から折を見て1日考えていました。

 

まず、進め方のフェーズとしての大きな考え方は変わらないと思います。

  1. 要件定義をして、
  2. インフラ設計しつつ、
  3. コスト計算をして構成を決める。
  4. その後は詳細設計を行い、
  5. 構築に入り、
  6. インフラ試験、業務試験を行う。

このあたりのフェーズとしては変わらないケースが多いと思いますが、その中身(作業内容や重要度の設定、スピード感など)はクラウド特有のメリットを生かすべき箇所があると思います。タスクレベルでの変更点も含めて、プロジェクトに関わる各社・各人にて、この辺りの考え方を意識合わせしておく必要があるかと思います。

 

少し細かい部分では「設計の重要度」も、物理環境とクラウド環境では変わらない点だと思います。インフラ設計(セキュリティ、冗長性、可用性、スケール方法等)や運用設計などです。

クラウド基盤サービスを使うと、各作業にてトライアンドエラーは実施しやすい環境となります。ですが、その上でちゃんと設定を行ったうえで作業を進める必要はあるかと思います。

設計を行う為に必要になる事が、クラウド特有の技術や考え方の理解、(クラウドを問わず)培ってきた知識・ノウハウになります。

やはり、物理基盤を構築する場合も、クラウド基盤サービスを利用する場合も、しっかりとしたアーキテクチャの理解、設計が必要になってくるのは間違いありません。

クラウド基盤サービスは今後も継続してアップデートされていきます。私もしっかりとした継続的な準備をしていきたいと思います。