IoTゲートウェイ機器

本サービスを利用するには、無線センサーとIoTゲートウェイ機器が必要です。

EnOcean無線センサーで検知したデータは、IoTゲートウェイ機器で受信します。IoTゲートウェイ機器では、受信したデータをインターネット上の当社が管理運営するクラウドサーバへ送信します。(クラウドサーバを使わない構成も可能です。)

EnOcean無線センサーからのデータは、IoTゲートウェイ機器のEnOcean受信モジュールで受信します。EnOcean受信モジュールは、USBドングルのタイプや、IoTゲートウェイ機器に内蔵できるタイプがあります。

 

IoTゲートウェイ機器

当社では、IoTゲートウェイ機器(マイコン)としてよく利用する機器は、OpenBlocks IoTや、Raspberry Pi です。他の機器を利用する事もあります。

なお、IoTゲートウェイ機器には、EnOcean受信モジュールでシリアル受信したEnOceanテレグラムを処理するためのプログラムを実装します。

 

無線センサーとの通信

無線センサーからの無線データを、IoTゲートウェイ機器で受信します。

無線センサーとIoTゲートウェイ機器の通信距離は、室内での見通し距離として30m程度となりますが、実際の設置場所では様々な要因によって通信距離は変動します。(電波が弱まったりする関係上、距離は短くなる事が多いです。)

 

その他

  • IoTゲートウェイ機器からのデータ送信先は、当社クラウドの他、現地導入サーバや別のシステムなどに送付する事も可能です。
  • 電源が取得できない環境にIoTゲートウェイ機器を設置する必要がある際には、IoTゲートウェイ機器をPoE化する事も可能です。
  • リピーターを導入する事も可能です。
  • 現在、当社では機器のみの販売は行っておりません。当社サービスのご提供時においてのみ、機器類を販売しております。
  • 当社サービスは初期料金と月額が必要になります。機器類の料金は初期料金に含まれております。
  • 当社サービスについては、IoT活用サービスをご参照ください。