ファンブライト山下です。
通路における人の通行を自動でカウントする動体検知のご紹介です。
焦電型人感センサーを2個設置し、人が通路を「通行した事」を検知する事が可能であり、数取器(カチカチするカウンター)の代替として導入するような仕組みです。
想定される設置場所
本機能の導入が想定される対象場所は、人の通行が多くなく、かつ、人の通行状態を計測したい場所が対象となります。
- 通路
- 廊下
- 無人駅
詳細は「通行カウンター」に記載しています。
ご興味がございましたらお問い合わせください。デモンストレーション可能です。