Tag Archives: AWS

クラウドストレージを使ってLinuxサーバ上のデータを安価に保管する方法

公開:2015年4月15日
種別:インフラ環境, 技術ナレッジ
タグ:

クラウドストレージである「Amazon S3」を使って、Linuxサーバ上のデータを安価に保管する事ができます。

以下のような用途で、便利に活用できるかと思います。

  • オンプレミス環境やVPSなどのサーバ上にあるデータのバックアップ先
  • サーバ間のデータ受け渡し用ストレージ
  • DR/BCP対策(リモートストレージへのデータバックアップ)

Continue reading

ビッグデータ分析基盤 Amazon Redshift の利用

公開:2014年4月25日
種別:Work, ナレッジ, 製品紹介
タグ:, ,

ファンブライト山下です。

ここ最近、ビッグデータの分析基盤を検証しています。

検証内容としては、カラム型DB(列指向DB)やBIツールの調査、Amazon Redshift 検証や他カラム型DBとの簡易比較などです。

ここでは Redshiftに絞って少し記載したいと思います。Redshift、すごいな!という内容です。

ちなみに、以下のような環境(概要)でRedshiftを試しています。 Continue reading

AWSのEC2インスタンス一覧をExcelファイルへ出力

公開:2013年9月30日
種別:Work, 技術ナレッジ
タグ:,

おはようございます、ファンブライト山下です。

Amazon Web Service(AWS)の EC2インスタンス情報を Excel に出力するプログラムを作っています。

現時点では、EC2インスタンスの一覧をExcel出力する部分までが出来ています。

ec2-excel

EC2インスタンスが大量にある場合などで、使い道があるかと考えています。

EC2インスタンスの情報は、Amazon Management Console で確認できるわけですが、例えば以下のケースで用途があると思います。

  • お客様への納品物として、EC2インスタンス情報をドキュメントで納品する必要がある。
  • 月次や週次、日次などのあるタイミングで、EC2インスタンスの情報を自動的に取っておきたい。

手作業でExcelに情報を落とし込むのは大変です。非生産的な作業、かつ、単調なコピーペースト作業となります。

そういった場合に、プログラムで一気にファイル化が出来ると非常に便利です。

現在は、インスタンス一覧だけですが、近日中に各インスタンス毎の情報も取得できるようにする予定です。

本プログラムにご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

物理基盤構築とクラウドサービス利用の違いについて

公開:2013年9月26日
種別:Work, 技術ナレッジ
タグ:,

おはようございます。ファンブライト山下です。

昨今、クラウドコンピューティング環境が盛んです。Amazon Web Service(AWS)を筆頭に、多くのIaaS、PaaS等のクラウドサービスが日本国内でも展開されています。

私自身もAWS環境に触れる機会は多いです。

日々感じるのが、インフラを構築して運用する場合も、今までのような物理機器の導入・構築の進め方とは大きく異なる箇所が多い事です。

例えば、今までのような物理機器を使ってインフラを構築導入する場合で考えてみます。

  1. サーバー機器やネットワーク機器、ストレージ機器などを(確実性のない)数年後まで見据えた上でサイジングを行う
  2. (使われるかどうかは分からない余分な)スペックの機器を発注する。
  3. 機器が納品されたら(大きな初期費用になり)、(汗水を流して)箱から出して組み立て、ラッキングを行い、ケーブルを接続し、通電テストを行う。

このような大変かつ時間がかかり初期コストもかかる導入ステップが必要になります。

それが、AWSなどのクラウド基盤サービスを利用すると、進め方が大きく異なってきます。

  1. 今必要なスペックを、変に悩まずに決める。
  2. Web画面から必要なスペックを選定する。
  3. すぐに使える。課金は利用分だけ。

これは本当に素晴らしいと思います。

もちろん、AWS等のクラウド基盤特有の知識が必要になり、新たなリスクもあります。ですが、多くの企業にとってはメリットがとても多いと思います。

 

今回は、インフラ構築フェーズにおける、物理基盤の構築とクラウド基盤サービス利用の違いについて記載しました。

次回は、インフラ構築フェーズの、物理基盤の構築とクラウド基盤サービス利用において、変わらない事について記載したいと思います。