4. EnOceanに特化したIoTサービス

ファンブライト IoTサービスでは、エナジーハーベスト技術「EnOcean」を活用できるIoTサービスを提供しています。

このページでは、EnOceanに特化したIoTサービスの説明を記載しています。

No 内容
4. EnOceanに特化したIoTサービス
4-1. EnOceanに特化したIoTサービスとは?
4-2. EnOceanセンサーを使う場合の課題
4-3. ファンブライトIoTサービスを利用すると容易にEnOceanセンサーを利用可能

 

4. EnOceanに特化したIoTサービス

4-1. EnOceanに特化したIoTサービスとは?

ファンブライトIoTサービスは、「EnOceanセンサーを容易に使いこなせるサービスをご提供する」をコンセプトとして開発・運営しています。

SaaSプラン」と「おまかせプラン」「カスタムプラン」の計3種類のプランがありますが、こちらでは「SaaSプラン」について記載させていただきます。

SaaSプランの大きな特徴は、

「EnOcean製品と、少しのLinux知識があれば、EnOceanを活用できる。」

という点です。

以降、具体的に説明させていただきます。

 

4-2. EnOceanセンサーを使う場合の課題

(ファンブライトIoTサービスを利用しないで)EnOceanセンサーを使う為には、通常は下図のようなステップが必要になります。

Use_EnOcean_self

センサーを利用する上で必要となるハードウェア準備は、「2.EnOceanを利用するには?」のとおり、既に販売されており、容易に入手する事が可能です。

基本セットアップ作業として、マイコンにLinux等のOSがある場合はそのセットアップ、あとはEnOcean受信モジュールの認識確認があります。この作業はLinuxの基本知識があれば簡単な作業だと思います。

あとは、EnOcean受信モジュールが受信したデータをゲートウェイ機器側でキャッチする必要があります。シリアル通信でデータを取得する事になりますが、EnOceanの仕様を認識してプログラムを実装する必要もあり、難易度が高い作業になります。

また、EnOceanを有効に活用していく為には、EnOceanセンサーが検知したデータを可視化し、通知の仕組みや分析などの機能も必要になってきます。これらを実現する為には、多くの時間と費用が必要になります。

 

4-3. ファンブライトIoTサービスを利用すると容易にEnOceanセンサーを利用可能

ファンブライトIoTサービスを使った場合は、下図のようなステップになります。

Use_EnOcean_IoT

ファンブライトIoTサービスでは、ゲートウェイ機器側でEnOcean受信モジュールが受信したデータをクラウドサービス側にアップする簡単なサンプルプログラムを公開しています。そのプログラムをゲートウェイ機器に設定いただく事で、プログラミングが不要になります。

また、可視化・通知・分析を行う機能は、クラウドサービスとして利用できます。ブラウザを使って簡単に利用できます。

以上より、

「EnOcean製品と、少しのLinux知識があれば、EnOceanを活用できる。」

という無線センサー活用サービスが実現しています。

なお、難易度はあくまで筆者の所感として記載しております。ご了承ください。

おまかせプランでは、導入作業はすべて弊社が対応させていただくプランです。合わせてご検討いただければ幸いです。