センサーサイネージ

無線センサの検知状況を、センサーサイネージとしてモニターに表示する事が可能です。

無線センサが検知したデータを、人が分かり易いようにモニターに表示します。

以下は、高機能版でトイレ個室の利用状況を常時設置しているモニターに表示する画面例です。個室数が多い大型トイレ施設などで活用できます。

以下は、高機能版でCO2センサの濃度情報を常設設置しているモニターに表示する例です。

システム構成の種類

センサーサイネージの種類は下記になります。

種別高機能版簡易版小型画面
SIM(LTE)必要未使用未使用
表示解像度1920 x 1080 等1280 x 720320 x 240
対象センサ数制限なし20個程度まで1~3個程度
対象エリア制限なし狭い狭い
表示制御詳細制御が可能限界あり限界あり
リモート管理××
電源ブツ切り×
機器の管理当社お客様お客様

いずれの構成もご要望に合わせた表示内容をご用意させていただきます。

本ページの以降での画面例(1~4)は、高機能版のシステム構成による画面例となります。

1.レイアウト図

お客様固有のレイアウト図にデータを反映させる事が可能です。

空き状況をリアルタイムで確認できるようになります。

toilet-layout-colormap

2.デザイン画面

デザイン性を持たせたサイネージ画面をご用意する事も可能です。

右上の赤色で「注」と表示している箇所は、指定時間以上利用されているトイレ個室となります。

複数のフロアにある多数のトイレ個室をご要望の画面デザインで表示する事が可能です。

トイレ個室の数やフロア数は上限数はありません。どのように画面デザインするか考慮するだけです。

トイレIoTに関するサービス情報を記載した、「トイレ利用状況の可視化」ページもぜひご確認ください。

3.個室の利用時間

個室が利用されている時間を表示する事も可能です。

以下の例では、利用中のトイレ個室が使われている時間をモニターに表示しています。

4.オフィスの執務室や会議室

オフィスの執務室内での利用や、会議室の利用状況を表示する用途でも利用できます。

以下の画面は、会議室の利用状況を表示するサイネージ画面例です。会議室フロアの入り口やオフィス内に設置すると、会議室の利用状況を確認できます。

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会議室IoTに関するサービス情報を記載した、「会議室の利用を可視化」ページもぜひご確認ください。

利用できる無線センサ

短距離用の無線センサ「EnOcean」や、長距離用の無線センサ「PrivateLoRa」を利用できます。

EnOcean無線センサ

ドア開閉センサ(マグネット)や人感センサ、温度・湿度センサなどが検知した情報を、モニター画面にリアルタイムで表示する事が可能です。

以下は、各無線センサの検知データを一つのレイアウト図に反映させている例となります。

  • 会議室に人感センサを設置し、人を検知した時には分かり易い色で表示します。
  • ドア開閉センサを設置し、ドアが閉まっている時と空いている時で異なる色で表示します。
  • CO2濃度センサが検知したCO2濃度データを小型画面に表示し、モニターにも表示します。
  • 無線スイッチを無人の受付に設置し、ボタンが押された際にお好みのメッセージを表示します。

検知データを分析したい場合

センサーサイネージでは、無線センサの検知状況をモニターでリアルタイムに表示する「可視化」用途となります。ご利用目的が「サイネージで可視化する事」であれば、当社クラウド環境にデータをアップせずに、ローカル環境のみでも利用できます。

無線センサの検知データを分析したい場合は、当社クラウド環境と連携する事で、Webアプリの機能を利用する事が可能です。