水位計測IoT

河川や液体タンク内の水位を超音波センサで定期的に計測して可視化します。

水位測定が必要な河川などの水位をデータ管理する用途に向いているサービスとなります。

小型軽量、長距離の無線通信が可能な超音波センサを利用できる為、設置が容易です。

定期的に水位の計測結果が無線センサからデータ送信され、別途設置するIoTゲートウェイ機器で受信し、当社クラウドに送信します。

水位データは当社クラウドで管理され、PCブラウザやスマホ画面などで確認できるようになります。

1.無線センサ

利用する無線センサは長距離通信が可能な超音波センサです。

項目内容
センサ種別超音波センサ
計測距離約50cm~9999cm(10m)
検知間隔カスタム可能
電池寿命検知間隔次第で1年以上持つ想定
電池交換判断電圧値から電池交換時期を想定可能
ケース寸法80(W)x80(W)x40(H)mm
重量約220g
防水防塵対応可能
  • ご要件によってケース(寸法と重量)は変更になる可能性があります。
  • ケースの色はブラックとオフホワイトを選定できます。
  • アンテナはワイヤアンテナと外付けアンテナを選定可能です。

詳細は「超音波センサ」を参照ください。

2.無線通信とIoTゲートウェイ機器

無線通信は、長距離通信が可能なPrivate LoRaを利用します。屋外での長距離無線通信に最適な無線通信です。

別途、無線センサからのデータを受信するIoTゲートウェイ機器(小型端末)を設置します。

無線センサとIoTゲートウェイ機器の無線到達距離は、条件次第で数キロメートル程度をカバーできる想定の無線モジュールを利用しています。

無線通信が可能な距離で、コンセントから電源を取れる場合、その場所にIoTゲートウェイ機器(小型端末)を設置します。

利用できるコンセントがない場合、太陽光で蓄電する小型のオフグリッドシステムを設置します。

IoTゲートウェイ機器に搭載したSIMを経由して当社クラウドにデータをアップします。

3.管理者用Web画面

ブラウザでアクセスできる管理者用Web画面では、当社クラウドにアップされたデータを確認できます。

無線センサの最新データ一覧や、選択センサの検知データのグラフ表示、CSVダウンロードなどが可能です。

別途、無線センサの電池の電圧状況も確認可能です。

オプション:API機能

当社クラウドで管理されるデータは、API機能をご利用いただく事でお客様システム側でも取得する事も可能です。

その結果、お客様側のアプリケーションにて、水位データを反映した情報を展開いただく事が可能となります。

詳細は「API機能」を参照ください。

オプション:サイネージ機能

最新の水位データをサイネージ画面に表示する事が可能です。

例えば、管理室に10インチ程度のモニターに設置して、水位データとオフグリッドシステムの発電状況を表示する、などの利用が可能です。

ご要望に沿ったサイネージ画面をご用意します。お好みのモニターを選定可能です。

特記事項

  • 無線センサやIoTゲートウェイ機器だけの販売は行っておりません。
  • 当面は、実際のエンド企業様からのお問い合わせと、当社とエンド企業様が直接話せる場合のみ、対応させていただきます。
  • 料金は「初期導入料金」と「月額」が必要となります。個別見積となります。
  • 月額は機器レンタル料、プログラム利用料などが含まれます。
  • 当社が導入作業を担当させていただきます。
  • 短期の実証実験も可能です(有償、個数制限あり)。
  • その他、お取引条件などはFAQを参照ください。