混雑カウント

指定エリアに居る人数を自動で定期的にカウントするサービスです。容易に利用を開始できます。3種類の手法があります。

計測したデータはクラウドに送信され、いつでも計測データを確認できます。

利用目的内容
混雑エリアを計測店舗や商業施設などの待ち行列エリアや混雑エリアの人数を計測
滞在エリアを計測案内所などの来客状況をリアルタイムでデータ化、接客サービス向上へ

短期間の調査などでもご利用いただけます。

1.人数カウントの仕組み

人数をカウントする仕組みは、下記の3種類があります。

仕組み内容
3D LiDARレーザー光を使って人体毎の距離を測定し、人の存在を検知
カメラとAIカメラとAIによる動画解析を使って、人の存在を検知
ステレオカメラ指定エリアの出入り口で計測し、滞在者数を計測

対象環境によって最適な仕組み(手法)を選定する事になります。

比較表は下記になります。

項目3D LiDARカメラとAIステレオカメラ
特徴レーザー光で人を検出カメラに映る人をAIで検出通行数から滞在人数を検出
計測イメージ
対象立っている人、歩いている人映像内の人をAIが認識できる場合出入口を通行した人数の差分を計算
機器設置天井、壁際など天井、壁際など出入口の天井
屋内設置可能可能可能
屋外設置不可能選定カメラ次第可能
検知精度中~高(設置環境による)中~高(設置環境による)高(設置環境による)
  • 料金感は、本ページ下部に記載しております。

2.データ計測

3D LiDARの場合

1分毎に指定エリア内に居る人数をカウントします。

カメラとAIの場合

動画のフレーム毎に検知人数を計測し、1分毎に検知した人数の平均値をカウントします。

動画解析では、サイネージと組み合わせる場合はより短い期間(例:10秒間隔)でカウントする事も可能です。

ステレオカメラの場合

計測したいエリアの出入口で、入場者数と退場者数を計測します。入場者数から退場者数を減算する事で、指定エリア内にいる人数を算出します。

3.Webアプリでデータを確認

Webアプリにログインする事で、いつでもデータを確認する事が可能です。

時系列の検知グラフを参照したり、期間を指定してCSVデータとしてダウンロードする事が可能です。

また、直近1週間分の1時間毎の検知数をヒートタイムのグラフで出力したり、ヒートタイムの元データを期間を指定してCSVダウンロードする事も可能です。

4.オプション

オプションメニューは下記になります。

オプション項目内容
利用者へ情報提供混雑状況の情報を、スマホやPC画面、サイネージなどで表示する

5.料金感とサービス提供について

サービス料金は、初期費用と月額で構成されます。

初期費用は「機器料金」と「導入作業」です。月額は主に「Webサービス料金」と「プログラム利用料金」となります。

サンプル料金は下記になります。データを計測し、管理者用のWebアプリでデータを確認いただく際の料金です。

仕組み内容初期月額
3D LiDAR1セット約45万円12,000円
カメラとAIWebカメラ 1セット約23万円9,600円
カメラとAIWebカメラ 2セット約34万円15,200円
カメラとAIIPカメラ 1セット約26万円10,600円
カメラとAIIPカメラ 2セット約42万円18,700円
ステレオカメラステレオカメラ 1セット約40万円13,500円
  • お見積は、ご要件をお聞きした上での個別見積となります。
  • サンプル料金は、間隔は平日9時間は1分毎、それ以外の時間帯は10分毎の料金です。間隔はご要件に合わせて調整可能です。
  • サンプル料金は、導入場所が東京23区の場合の料金です。
  • 利用者用のWebアプリは含めておりません。必要な際はお知らせください。
  • 料金はご要件や設置環境などによって変動します。
  • 料金はボリューム割引が適用されます。

なお、いずれも弊社レンタル用機器を用いて、短期間だけのご利用も可能です。スポットでのデータ分析用途、実証実験用途にご利用いただけます。

仕組み内容料金
3D LiDAR1セット、1日~2週間約30万円
カメラとAIWebカメラ 1セット、1日~2週間、平日9時間は1分毎・それ以外は10分毎約25万円
ステレオカメラ1セット、1日~2週間約30万円

関連項目

混雑人数や通行人数を3D LiDAR装置を使って自動カウント
機械学習の技術を使って、カメラで写している動画をリアルタイムで解析し、滞在人数や通行人数をデータ化