無線センサー情報

利用できる無線センサーは、エナジーハーベスト技術「EnOcean」の無線センサーです。

小型ソーラーパネルやスイッチ動作などで得られる微弱エネルギー源から電力を生成し、その電力を用いてセンサーを動作させ、無線通信を行います。

以下が利用できるEnOCean無線センサの一覧です。

No センサー 用途
1 マグネットセンサー ドアや窓の開閉状態を検知
2 温度センサー センサー設置箇所の温度を計測
3 温湿度センサー センサー設置箇所の温度、湿度を計測
4 CO2センサー センサー設置箇所のCO2濃度、温度、湿度を計測
5 人感センサー 人の動きを検知
6 存在検知センサ 人の在席状態を計測
7 無線スイッチ ボタン押下を検知
8 鍵センサ トイレ個室のカギとして利用
9 照度センサ 室内の照度を計測
10 CTセンサ CTクランプで機器の稼働を計測
11 接点センサ 本体端子から引き出した配線の短絡状態を検知

無線センサーの詳細情報は、各センサーの説明ページに記載しております。合わせてご確認ください。

簡単に設置できる無線センサー

センサーは無線で通信を行う為、配線は不要です。センサーは軽量ですので容易に設置できます。センサーの設置レイアウトはとても自由度が高くなります。

センサーは、IoTゲートウェイ機器と通信します。

EnOcean無線センサと共に、IoTゲートウェイ機器を設置します。

EnOcean無線センサから送信されるデータは、IoTゲートウェイ機器で受信します。IoTゲートウェイ機器は受信データをインターネット上の当社クラウドサーバへ送信します。(クラウドサーバを使わない構成も可能です。)

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当社では、IoTゲートウェイ機器としてよく利用する機器は、OpenBlocks IoTや、Raspberry Pi です。他の機器を利用する事もあります。

無線センサーからの無線データを、IoTゲートウェイ機器で受信します。

  • 無線センサーとIoTゲートウェイ機器の通信距離は、室内での見通し距離として30m程度となりますが、実際の設置場所では様々な要因によって通信距離は変動します。(電波が弱まったりする関係上、距離は短くなる事が多いです。)
  • IoTゲートウェイ機器からのデータ送信先は、当社クラウドの他、現地導入サーバや別のシステムなどに送付する事も可能です。
  • 電源が取得できない環境にIoTゲートウェイ機器を設置する必要がある際には、IoTゲートウェイ機器をPoE化する事も可能です。
  • リピーターを導入する事も可能です。
  • 現在、当社では機器のみの販売は行っておりません。当社サービスのご提供時においてのみ、機器類を販売しております。

その他

  • 現在、当社では機器のみの販売は行っておりません。当社サービスのご提供時においてのみ、機器類を販売しております。
  • 当社サービスは初期料金と月額が必要になります。機器類の料金は初期料金に含まれております。
  • 当社サービスについては、IoTサービスをご参照ください。