鉄板や機材などの表面温度を定期的に計測する事が可能です。PrivateLoRaで長距離通信が可能な無線センサを利用します。
指定した温度を上回った場合などにメール通知やモニター表示する事が可能です。
1.想定される利用シーン
| 設置場所 | 内容 |
|---|---|
| モーターなどの熱を持つ機材など | 機材の温度の傾向を把握し、高温による異常を事前検知 |
| 夏場の屋外機材や遊具など | 太陽光や猛暑によって屋外の機材や遊具が高温になり火傷しないように、高温状態を把握 |
熱を持つ機材や、夏場の屋外機材や遊具などの表面温度を定期的に計測します。
2.無線センサ仕様

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 表面温度計測センサ |
| センサ | サーミスタ(使用温度: -50~105℃) |
| 検知内容 | サーミスタ設置場所の温度を検出 |
| データ送信 | 定期計測時(当社にて設定可能) |
| 利用電池 | SAFT LS14250 |
| 電圧確認 | データで電池の電圧値を確認可能 |
| 寸法 | ケース:125 x 75 x 35mm |
| 重量 | 約190g |
- 上の写真では、ケース内にワイヤアンテナを格納していますが、外付けアンテナにする事も可能です。
- 上の写真では、ケースをポールなどに取り付け可能なパーツをケース裏面にねじ止めしています。
- サーミスタでの表面温度の計測と共に、ケース内に温度センサも搭載しており、ケース内の温度も計測します。
- PrivateLoRaで長距離通信が可能なセンサです。
3.システム構成
無線センサからのデータを受信するIoTゲートウェイ機器(小型端末)を設置します。
無線センサからのデータはIoTゲートウェイ機器で受信し、当社クラウドにアップします。

クラウドに送信されたデータは、PCやスマホのブラウザで確認できるようになります。
指定した温度を指定した回数を連続して上回った場合にメール通知する事も可能です。
また、検知内容を利用した画面を用意し、モニターに表示する事も可能です。
4.特記事項
- 無線センサやIoTゲートウェイ機器だけの販売は行っておりません。
- 当面は、実際の利用企業様からのお問い合わせと、当社と利用企業様が直接話せる場合のみ、対応させていただきます。
- 当社が導入作業を担当させていただきます。
- 対応エリアは日本全国となります。
- その他、お取引条件などはFAQを参照ください。
