表面温度計測センサ

鉄板や機材などの表面温度を定期的に計測します。

センサの設置方法と動作説明

センサ本体には、サーミスタ(表面温度を計測するセンサ部)がケーブル接続されています。

鉄板や機材などの表面温度を計測したい箇所にサーミスタの先端を貼り付けます。

無線センサに事前設定した間隔(例:1分間毎や5分間毎など)で定期的に計測してデータをPrivateLoRaで無線送信します。

無線センサ仕様

項目内容
種別表面温度計測センサ
センササーミスタ(使用温度: -50~105℃)
検知内容サーミスタ設置場所の温度を検出
データ送信定期計測時(当社にて設定可能)
利用電池SAFT LS14250
電圧確認データで電池の電圧値を確認可能
寸法写真ケース:125 x 75 x 35mm
重量約190g(構成による)
  • 上の写真は、ケース内にワイヤアンテナを格納していますが、外付けアンテナにする事も可能です。
  • 上の写真は、屋外用ケースとなります。ポールなどに取り付け可能なパーツをケース裏面にねじ止めしています。
  • サーミスタでの表面温度の計測と共に、ケース内に温度センサも搭載しており、ケース内の温度も計測します。
  • PrivateLoRaで長距離通信が可能なセンサです。

システム構成

無線センサからのデータを受信するIoTゲートウェイ機器(小型端末)を設置します。

無線センサからのデータはIoTゲートウェイ機器で受信し、当社クラウドにアップします。

クラウドに送信されたデータは、PCやスマホのブラウザで確認できるようになります。

オプション

1.メール通知

指定した温度を指定した回数を連続して上回った場合にメール通知する事が可能です。

2.常設モニターに表示

無線センサが定期計測で検知した表面温度情報をモニター表示する画面をご用意する事も可能です。常設のモニターに表示して運用いただけます。

別途、LED端末も利用可能

無線センサではありませんが、指定温度を超えた際にLEDを点滅させる事が可能です。下記の仕様のセンサとなります。

  • 温度指定はDIPスイッチで設定可能(計8段階)
  • LED点滅の明るさは手動調整が可能
  • 無線機能は非搭載、小型画面を搭載しており、検知結果を画面で参照可能
  • 太陽光発電、もしくは、コンセント経由の安定電源で稼働させることが可能
  • 必要に応じてブザー通知も追加可能