IoTサービスの「サービス導入」で、外部機器との連携が可能になりました。
EnOceanセンサーの検知状況やコマンド設定によって、LED照明の点灯を制御したり、家電の制御を行ったりすることが出来ます。
投稿者: 山下 晴規
エネルギーハーベスティング技術「EnOcean」を活用できる ファンブライト IoTサービス で、対応センサーを3個追加し、計6個のセンサーを利用できるようになりました。
今回追加したセンサーは、湿度センサー、温度・ドア開閉共用センサー、スイッチセンサーの3点になります。
2015年9月7日、ファンブライト IoTサービスが、EnOceanの人感センサー「EOSWJ」に対応しました。
EnOceanの人感センサー「EOSWJ」は人の動きを検知します。
カベなどに設置するワイヤレス通信が可能なセンサーです。
ソーラーパネルが付いており、室内の明かりで稼働します。
画像を取る訳ではないので、プライバシーを考慮した人の検出が可能になります。
2015年9月より、ファンブライト IoT サービスの提供を開始しました。