超音波センサ[長距離通信]

Private LoRa通信で長距離通信が可能な超音波センサ(距離計測)です。

最小50cm、最大10mまでの長い距離を計測でき、比較的狭い検出ゾーンで平面までの距離を超音波で計測します。

無線センサ仕様

項目内容
センサ種別超音波センサ
計測距離約50cm~9999cm(10m)
検知間隔カスタム可能
電池寿命検知間隔次第で1年以上持つ想定
電池交換判断電圧値から電池交換時期を想定可能
ケース寸法80(W)x80(D)x40(H)mm
重量約220g
防水防塵対応可能
  • ご要件によってケース(寸法と重量)は変更になる可能性があります。
  • ケースの色はブラックとオフホワイトを選定できます。
  • アンテナはワイヤアンテナと外付けアンテナを選定可能です。

超音波センサの特徴

センサ部から定期的に超音波を発信し、対向物に反射した超音波を受信する事で距離を計測します。

下記のような場所で向いていると想定されます。

  • 平坦で反射性の高い表面(金属、木材など)までの測定
  • 液体のレベル測定

そのため、計測する対向物に対して直角になるようにセンサを固定し、対向物は大きな面積で平面である事が望ましいです。

なお、風や温度の変化は、音波の速度に影響する為、計測値は影響を受けやすいと考えられます。

利用シーン

下記のようなケースでご利用いただけると考えられます。

適用可能な設置場所説明
河川の水位計測橋などに無線センサを固定し、河川の水位を計測・可視化
タンクの水位計測タンクの上蓋に無線センサを固定し、タンク内の水量を計測・可視化
駐車場の満空駐車スペースを無線センサで計測・可視化
  • 屋外に設置する場合、防水・防塵対応の構成にする予定です。

システム構成

超音波センサ(無線センサ)からのデータを受信するIoTゲートウェイ機器(小型端末)を設置します。

各無線センサからのデータはIoTゲートウェイ機器で受信し、当社クラウドに送信します。

クラウドに送信されたデータは、PCやスマホのブラウザで確認できるようになります。

管理者用Web画面

ブラウザでアクセスできる管理者用Web画面では、当社クラウドにアップされたデータを確認できます。

無線センサの最新データ一覧や、選択センサの検知データのグラフ表示、CSVダウンロードなどが可能です。

  • 電池の電圧も確認可能です。

特記事項

  • 無線センサやIoTゲートウェイ機器だけのご提供は行っておりません。
  • 無線センサや受信機で利用する当社開発基板はレンタル品となります。
  • 実際のエンド企業様からのお問い合わせと、当社とエンド企業様が直接話せる場合のみ、対応させていただきます。
  • 料金は「初期導入料金」と「月額」が必要となります。個別見積となります。
  • 当社が導入作業を担当させていただきます。
  • 短期の実証実験も可能です(有償、個数制限あり)。
  • その他、お取引条件などはFAQを参照ください。