人感センサ[長距離通信]

Private LoRa通信で長距離通信が可能な人感センサです。人の動きを検知できます。

人感センサの検知範囲にいる人の動きを検知します。長距離通信が求められる案件に最適です。

通信距離は、見通し距離で数km以上の無線通信が可能で、消費電力も少ない無線センサです。

無線センサ仕様

この無線センサの特徴は下記になります。

  • 人感センサの部位(以下写真左部)は、検知距離や特性が異なる人感センサに取り換える事が可能
  • 検知間隔をカスタマイズ可能
項目内容
センサ種別人感センサ
検知内容人の動き
検知間隔1分(カスタム可能)
人感センサ部選定可能
データ送信検知/未検知、ハートビート
電池寿命検知回数次第で1年以上持つ想定
寸法(MCU)70(W)x50(D)x30(H)mm
寸法(人感)50(W)x25(D)x50(H)mm
  • ケースの色はブラックとオフホワイトを選定できます。
  • ワイヤアンテナは、ケース内に格納する事(写真)や、ケース外に出す事も可能です。
  • より距離を伸ばしたい場合は、ワイヤアンテナではなく、外付けアンテナにする事も可能です。

センシング部の選定が可能

人感センサには、検出範囲(標準、長距離、広角、壁取付け)や特性(標準、微動検出)が異なるいくつかの種類があり、設置場所に適した人感センサ部を選定する事も可能です。

ケース部を一体化するなどのカスタマイズも可能です。

人感センサの動作フロー

人感センサが検知した時は「検知」信号を送信します。一定時間、検知できなかった時は「未検知」信号を送信します。

デフォルト設定は、下記のようなフローになります。

「未検知」信号を送信した後、人を検知した際には即時「検知」信号を送信します。

当社にてソフトウェア設定を行う事で、設定時間のカスタマイズも可能です。

システム構成

無線センサからのデータを受信するIoTゲートウェイ機器(小型端末)を設置します。

各無線センサからのデータはIoTゲートウェイ機器で受信し、当社クラウドに送信します。

クラウドに送信されたデータは、PCやスマホのブラウザで確認できるようになります。

また、センサーサイネージに検知状況を表示する事も可能です。

管理者用Web画面

ブラウザでアクセスできる管理者用Web画面では、当社クラウドにアップされたデータを確認できます。

以下のグラフは。人が居なかった部屋に人が入って動いている時のグラフのサンプルです。

  • 無線センサの最新データ一覧や、選択センサの検知データのグラフ表示、CSVダウンロードなどが可能です。
  • 電池の電圧も確認可能です。電池の残量確認を行う為に利用できます。

利用者用の機能

センサが検知したデータは、利用者に分かりやすい形で表示する事も可能です。

利用者用のWeb画面や、センサーサイネージのご用意も可能です。

参考:近距離通信用の人感センサ

長距離通信が不要な場合は、近距離通信用のEnOcean人感センサを利用する事が可能です。

オフィスなど隣接する複数の会議室で在室状況を検知したい場合は、EnOcean人感センサが向いていると考えています。

長距離通信用の人感センサは、空き屋の侵入者を検知したい場合など、長距離通信が求められる場合に向いていると考えています。

特記事項

  • 無線センサやIoTゲートウェイ機器だけのご提供は行っておりません。
  • 実際のエンド企業様からのお問い合わせと、当社とエンド企業様が直接話せる場合のみ、対応させていただきます。
  • 料金は「初期導入料金」と「月額」が必要となります。個別見積となります。
  • 当社が導入作業を担当させていただきます。
  • 短期の実証実験も可能です(有償、個数制限あり)。
  • その他、お取引条件などはFAQを参照ください。