週間SPA! 7月9日号に当社サービスが掲載されました

週刊誌 SPA! の 2019年 7月9日号に当社サービスが掲載されました。

(約1カ月以上前に発売された内容となりますが、お知らせさせていただきます。)

内容は、当社トイレIoTサービスが、トイレ長居に対する解決策として有効、という記事となります。

以下は一部抜粋となりますが、記事の内容です。

以下、補足させていただきます。

  • 別のお客様では、導入前の長居記録が半減し、1年経過後も同様の効果が確認できています。
  • 記事の中で、説明文「センサーがドアの開閉を検知することで使用状況を確認できる」に対する写真は、当社がご提供した写真ではございません。以下が当社がご提供した写真となります。

週間SPA!様>この度は取材いただき、誠にありがとうございました。

トイレ長時間利用を検知

展示物の人気調査や、サイネージの効果測定

美術館や展示会などでの展示物の人気調査や、サイネージやポスターなどの効果測定などに使える人流測定サービスです。

人が指定距離内に指定秒数以上滞在した際に、滞在していた秒数を自動で記録します。

通り過ぎただけの人はカウントしません。滞在していた人の滞在秒数をカウントします。

サービス内容は「滞在秒数の計測」をご確認ください。

CTセンサで機器の監視、工場IoTに対応

無線型のCTセンサに対応しました。

電流が流れている時に稼働しており、電流が流れていない時に停止していると判断できる機器の稼働状況を把握できます。同時に、機器の利用電流(アンペア)を可視化する事が可能です。

詳細は「CTセンサ」を参照ください。

また、工場環境におけるIoT活用のご提案も開始しました。

トイレ個室内のLED照明と連動

トイレ個室の利用状況をLED照明と連動させる事が可能になりました。

例えば、トイレ個室に長時間入っている事を検知した際に、トイレ個室内のLED照明を指定の色で点滅する事が可能です。

詳細は「トイレ長居の検知」と「LED照明との連動」を参照ください。