当社IoTサービスで受信したセンサの検知情報を、お客様のサーバに通知するWebhook機能を利用可能となりました。
センサが検知した際に当社クラウドを経由してリアルタイムでWebhook通知先URLにHTTPS(POST)でJSONデータを送信する仕組みとなります。
往来からご利用可能な「API機能」に加えて、ご要望が多かった「Webhook機能」も加わった事で、センサ情報をお客様にてご活用しやすくなりました。
詳細は「Webhook機能」をご参照ください。
導入事例2件を追加しました。
イベント会場にて来場者の入場人数を可視化する内容となります。
活用事例 | 導入時 |
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イベント会場の来場人数を可視化 | 2021年6月 |
イベント会場の通路の通行人数を可視化 | 2021年6月 |
通行人数をそれぞれ異なる手法で計測する内容となります。
以下は、ゲートの通行人数を計測した際の設置写真です。ステレオカメラを利用しました。
以下は、簡易通路の通行人数を計測した際の設置写真です。カベに機器を貼り付けるだけで計測できる機器を利用しました。
詳細は各導入事例をご参照ください。
カベ面に両面テープで貼り付けできる機器を用いて、容易に通行者数をカウントできるサービスを開始しました。
通行カウントサービスの短期間のご利用や、特別な設置工事を行えない環境で通行カウントを行いたい場合に向いています。
詳細は「簡易通行カウント」をご確認ください。