お知らせ > 通行人数の計測サービスで双眼カメラを使う手法を追加 通行人数の計測サービスで双眼カメラを使う手法を追加 投稿者 作成者: 山下 晴規 投稿日 2020年1月9日 通行人数カウントサービスで、双眼カメラ(ステレオカメラ)を使う手法を追加しました。 これまでは、通行カウントサービスでは「3D LiDAR」を使う手法で対応しておりましたが、今回「ステレオカメラ」を使う手法も追加し、導入場所に適した手法を選択できるようになりました。 ステレオカメラの特徴は下記になります。 通路などの通行人数を高い精度でカウント可能 屋外での導入が可能 詳細は「通行カウント」サービス、「ステレオカメラ」を参照ください。 タグ 通行カウンター ← トイレ個室のドアを自動でノックする仕組みを開発 → 施設の利用状況をコマ送りで自動表示