新型コロナ集団発生防止に関する当社サービス

更新日:2020/05/13

新型コロナウイルス(COVID-19)の集団発生を防止する為、以下の「3つの密」を避ける事が重視されています。

  1. 換気の悪い密室空間
  2. 多数が集まる密集場所
  3. 間近で会話や発声をする密接場面

「3つの密」を避ける事自体、すでに実行されている現場が多数になると想定されますが、さらに補助する事に有効なサービスをご案内させていただきます。

1.CO2濃度を計測

CO2センサを利用して、人が集まる場所(オフィスや会議室など)のCO2濃度を定期的に測定します。

人が集まる場所では徐々にCO2濃度が高くなります。密ではない場所においても、換気が少ない場所では、CO2濃度が高くなります。CO2濃度が一定数値を超えた際に気が付く仕組みがあれば、換気をする事が可能となります。

なお、CO2濃度を計測する元々の意図は、会議室や執務室でCO2濃度の上昇による眠気や集中力の低下を防ぐため、となります。

料金は個別見積となりますが、サンプル料金は下記になります。

No内容初期月額
測定場所1箇所、IoTゲートウェイ機1台 約20万円 5,000円 
測定場所2箇所(隣接)、IoTゲートウェイ機1台約26万円 7,000円 
測定場所3箇所(隣接)、IoTゲートウェイ機1台
約32万円 7,400円 
4測定場所6箇所(3箇所毎で隣接)、IoTゲートウェイ機2台約61万円 10,600円 
測定場所12箇所(3箇所毎で隣接)、IoTゲートウェイ機4台約119万円 17,000円 

測定場所に無線型のCO2センサを設置し、CO2センサからの無線データを受信できる範囲内に、SIMを搭載したIoTゲートウェイ機器を設置します。

上記載のサンプル料金の内容は以下になります。

  • セットアップ済の機器を郵送、電話・メール・Web会議などによるサポート
  • CO2濃度、温度、湿度をデータ化し、クラウド蓄積
  • 管理者用Webアプリの利用(アカウント2個、最新・蓄積データの参照、CSV取得等)
  • CO2濃度が一定数値を超えた際にメール通知(1箇所)

オプション(別料金)は以下になります。

  • 現地での設置作業(東京の場合、初期で50,000円追加)
  • 小型モニターにCO2濃度、温度、湿度を表示(別途、初期と月額に追加)
  • CO2濃度が一定数値を超えた際にアラーム通知(別途、初期と月額に追加)
  • 利用者用のスマホ・PC画面を用意(別途、初期と月額に追加)

なお、CO2濃度のクラウド蓄積や、データの集中管理などが不要な際には、当社サービスを利用せずとも、数万円で市販されているCO2センサ(データ表示機能付き)を配置しておくだけで良い場合もあると想定されます。必要に応じて、選定いただけましたら幸いです。

2.人数を計測

在席IoTカメラとAIなどを利用して、人が集まる場所の人数を計測します。

コロナ禍の今、人が集まりがちな場所の人数を計測したデータを活用する事で、人数制限などの対策アクションが可能になるかと考えております。

計測した人数は、利用者用スマホ画面に表示したり、サイネージに表示する事も可能です。これらの情報を参照いただく事で、利用者に3密を避けていただく事につなげる事も可能になります。

人数を計測する当社サービスは他にもあり、設置環境や計測の仕方によって使い分けている為、詳細情報をお伝えいただけましたらご提案させていただきます。