導入事例:イベント会場の人数を可視化

導入事例2件を追加しました。

イベント会場にて来場者の入場人数を可視化する内容となります。

活用事例導入時
イベント会場の来場人数を可視化2021年6月
イベント会場の通路の通行人数を可視化2021年6月

通行人数をそれぞれ異なる手法で計測する内容となります。

以下は、ゲートの通行人数を計測した際の設置写真です。ステレオカメラを利用しました。

以下は、簡易通路の通行人数を計測した際の設置写真です。カベに機器を貼り付けるだけで計測できる機器を利用しました。

詳細は各導入事例をご参照ください。

簡単に設置できる通行カウント

カベ面に両面テープで貼り付けできる機器を用いて、容易に通行者数をカウントできるサービスを開始しました。

通行カウントサービスの短期間のご利用や、特別な設置工事を行えない環境で通行カウントを行いたい場合に向いています。

詳細は「簡易通行カウント」をご確認ください。

太陽光発電でIoTゲートウェイ機器を稼働

太陽光発電でIoTゲートウェイ機器を稼働させる事が可能になりました。

コンセントを用意できない場所にIoTゲートウェイ機器を設置し、センサで計測したデータをPCブラウザやスマホで確認できるようになります。

河川の水位測定の用途などでご利用いただけます。

管理者用Webアプリ画面を用意しており、太陽光発電の蓄電・放電状況などを確認可能です。

詳細は「オフグリッドシステム」を参照ください。

水位を計測して可視化するサービス

水位測定が必要な河川などの水位をデータ管理する用途に向いているサービスです。

小型軽量、長距離の無線通信が可能な超音波センサを利用できる為、設置が容易です。

太陽光で蓄電する小型のオフグリッド用機材も利用できる為、電源の用意が難しい場所での計測も容易となります。。

水位データは当社クラウドで管理され、PCブラウザやスマホ画面などで確認できるようになります。

詳細は「水位計測IoT」を参照ください。